大学生向けの英語





大学生向けの英語になると、レベルは一段と高くなってきます。

社会人と同等のレベルにあると考えてもいいと思います。

社会人との違いは、職場で使う英語と勉強で使う英語の違いにあるのですが、英語の試験で有名なTOEICとTOEFLもこの二つの違いに対応しています。

つまり、大学生向けの英語のレベルを測るのが、TOEICだと言ってもいいわけです。

大学生のレベルの授業を英語で聞いて、英語でノートを取り、それを理解して、また次のレベルに奨めるだけの力が必要とされるのが、TOEFLという試験なのです。

単語レベルも、高校生向けのものと違って多くが必要とされ、一万語レベルを目指す人が多くなってくるのが大学生向けの英語というものでしょう。

もちろん、大学には専攻というものがあって、その専攻分野別に英語の単語も違ってくるのですが、それ以外の一般的な論文で使われる言い回しや記号、略号などの大学生向けの英語には含まれるものと思ってください。

さらに言えば、大学生ともなれば自分で論文などを書く力も必要ですから、それを英語で発表し、英語でアブストラクトなども付与できるだけの能力も、大学生向けの英語には含まれることになります。

もちろん、論文検索能力も重要なことで、インターネットを使って、膨大な件数の論文、アーティクル、ペーパーから適切なものを取り出してくることも、大学生向けの英語には含まれます。

現在では各大学に外国人英語教員が配属されていますから、そのような教官の指導の下に、大学生向けの英語の方向付けがなされているのです。